設立趣旨

青森県内の社会人硬式野球チームの現状は、企業登録が1チーム・クラブ登録が5チームの計6チームで構成されております。長引く景気低迷の影響もあり企業が野球チームを運営することはますます難しい環境にあるとともに、有志で運営するクラブチームも選手の確保や運営資金で苦労されているのが全国の社会人野球の現状であると推測します。

HIROSAKI市民球団プロジェクトは、弘前市民の皆様や企業の方々から支援をいただき地域が一体となって応援していただけるチーム(市民球団)を目指します。社会人野球を通して多くの子供たちに夢を与え弘前市の野球発展に貢献し、また企業人としての自覚を持ち企業へ貢献することを活動の理念と致します。野球以外の活動方針として地域の奉仕活動を積極的に行い、各種団体や行政と連携をし様々なイベントへの参加・協力を致します。

少年野球からはじめ高校・大学で志を持ってプレーしてきた多くの有望な選手が就職のために他県へ移住している例は少なくありません。当プロジェクトでは、できる限りの就職斡旋を行い弘前市で働きながら野球ができる環境をつくる事によって選手の確保をするとともに将来の野球指導者の育成に繋がるものと考えております。

「弘前市で生まれ育った選手を、弘前市のチームからプロ野球選手として輩出する」

という大きな目標を掲げ、そのために都市対抗野球全国大会への出場を目指します。県内に前例のない「市民球団」という新しいクラブチームの運営スタイルを弘前市からスタートさせ、東北・全国のモデルチームとなることを確信し設立いたします。

2012年1月21日弘前市民球団プロジェクト設立総会にて  代表 久保 良太


青森県社会人野球

社会人野球はチーム形態が2種類あります。

企業チーム

一企業に所属する選手で構成されたチーム。チーム運営は当企業が行っています。

県内企業チーム

自衛隊青森

クラブチーム

クラブチームは会社や地域、出身校等を背景とした仲間が集まって結成され、その多くは個人会費や後援会組織、地元自治体等からの支援により運営されています。また、近年は一企業または複数の企業及びその社員が主体となって、その地元からも広く選手を募集し、結成されたチームもあります。

県内クラブチーム

オール青森クラブ / キングブリザード / 全弘前倶楽部 / 三菱製紙八戸クラブ / 弘前アレッズ

ちなみに東北地区のチーム数は…
岩手県26(企業3)、秋田10(企業2)、宮城14(企業3)、山形4(企業1)、福島17(企業1)